絶対にやってはいけない中高年向け出会い系サイト「パートナー」体験記 - 最終回
からの続きです。
最後の望みをかけて、もう一度ポイントを贈ってほしいというお願いに、「中神ひとみ」からの答えは、
人生、そんなに甘くはなかったと言うか、予想通りと言うか、上のようなメール(05/28 12:30)が返ってきました。
「いくら”さくら”でも、これでもうこちらの魂胆に気づいてメールは送ってこないだろう」と私は思っていました。ところが、最初に贈ってきた200ポイント分を取り返したいのか、その後も会う約束もできていないのに、「たんぽぽ組のもも先生」とともにやたらと以下のようにメールを送ってくるのでした。
さらに、メールは続きます。もし、仮にこの「中神ひとみ」が”さくら”でなく実在の人物だったとしても、実際に会っていたときのことを想像すると、そのしつこさが逆に気味悪くなりました。5月30日にはあらたに「木のした」なる人物からも、、、。
下側から読んで下さい。ここまでしつこいと憐れです。
「中神ひとみ」は、6月3日12時9分のメールでようやく諦めたみたいなのですが、その後も「ミサト」
次は「陽子」
その次は「小っちゃいちーちゃん」
その次は「ユーミン」
さらには、「山田(真剣交際希望)」につづいて「真緒海」と、
どう見ても”さくら”としか思えない人物からのメールばかりが届きました。
絶対に「パートナー」のこれら甘い誘い広告
にひっかからないように注意しましょう。
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